holoの大型のトートバッグ。
サイドのファスナーを開けて広げればグランドシートとしても使えます。
両サイドのファスナーが開くので薪バッグとしても活躍できそうです。
表地100%コットン 8号キャンバスパラフィン撥水加工 裏地タイベック タンニン鞣し牛革付属
裏地: ジェリー鵜飼氏イラストULTRA HEAVY柄タイベック 付属革: タンニン鞣しのカウハイドヌメ革付属
W700mm H400mm D260mm 1150g
BRAND CONCEPT
holoは2004年からバッグデザイナー谷口リョウタロウ(現RawLow Montain Works) がスタートしたmottoというブランドがベースとなっているバッグを中心とした 新しいブランドです。 もっと自由にソトアソビをスローガンに2019年よりアウトドアやキャンプでのティップス を日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開します。 上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわった ファクトリーブランドです。 ご注文を受けてから自社工場で一本づつ丁寧にハンドメイドで仕上げられる製品は 使い込むほど愛着がわき、かけがえなの無いバッグとなります。
PRODUCTS CONCEPT
holoのものづくりの思想、《バッグの基本は一枚の布から立体を作り上げる》 をコンセプトに出来る限り本体の裁断パーツを減らし壊れにくく、積載重量に 耐えられる質実剛健なプロダクトを目指しています。 また、作りがシンプルだからこそ可能なアウトドアギアとしてのギミックも holoの特徴の1つです。
素材
メインに使用される素材は丈夫で肉厚な8号高密度コットンキャンバスで パラフィン樹脂による撥水加工が施されています。 この素材は数十年前より実際にトラックの幌に使用されていた素材そのもので 日本通運のペリカン便のトラックや自衛隊のトラックにも実際に使用されていた 非常に丈夫で耐光性も高い素材です。 またカラーもペリカン便のオレンジ、国防色のオリーブドラブといった当時のままの カラーを採用しています。 付属のレザーは2~3mm厚のタンニン鞣しのヌメ革で使い込む程に馴染む 良質な素材のみを使用。国内のタンナーより直接買い付けたものです。
ライニングはイラストレータージェリー鵜飼氏によるアートワーク ULTRA HEAVYのグラフィックがプリントされたDupon社のTyvekシート ULハイク界では既に知られた建築資材、優れた防水性や透湿性でキャンプ やアウトドアでの使用に非常に適している。
Pelican Orange
Olive Drab