恵美福愛好会

 

恵美福愛好会

 

 

恵美福愛好会

 

 

恵美福愛好会

 

 

恵美福愛好会

 

 

今回は先日お伝えした「恵美福愛好会」の模様を紹介したいと思います。

決してベロベロに酔っ払ったわけではなく、程ほどに気持ち良く酔ったくらいなのですが、写真が足りなかったので何人かに提供していただきました。

キレイに撮れている写真はだいたい東彼杵町役場の川崎さんから頂いた物だと思っていただいて差し支えないでしょう。

 

*会で出された銘柄ではありません
*会で出された銘柄ではありません

恵美福愛好会

恵美福にまつわる物が展示されています。

 

恵美福愛好会
窓の外にも恵美福が

 

 

恵美福愛好会、行ってみたら普段お世話になっている方々がたくさんいました。
イベントの紹介に織り交ぜて登場させていきます。
細かい記憶は曖昧です。
決して酔っ払ったからではありません。ただ、記憶力が悪いだけです。

 

町役場の高月さん
町役場の高月さん

開会のお言葉。だったような

町役場 中山さん
町役場 中山さん

前にも一度ブログに登場していただいた中山さんは司会進行役

(株)杵の川 大平さん
(株)杵の川 大平さん

酒造会社の大平さんのご挨拶 *偶然居合わせた居酒屋で一杯ご馳走になったことがあります。ご馳走さまでした。

入江呉服店 ご主人による乾杯の音頭
彼杵の入江呉服店 ご主人による乾杯の音頭

乾杯です。このころには喉が
ハヤクノミタイヨー
って鳴きはじめてました。*ウソです

 

恵美福愛好会
本日の日本酒メニュー 拡大できます
純米大吟醸丁子屋
純米大吟醸丁子屋
お造り モンゴウイカ・真鯒・妻一式 小鉢 ふきの味噌あえ
お造り モンゴウイカ・真鯒・妻一式
小鉢 ふきの味噌あえ

一本目 純米大吟醸 丁子屋
と共に小鉢とお造りです

  旨い!

 

そして二本目、
杵の川吟醸  旨い!!

はい、早速写真がありません。
撮るよりも注ぐのに忙しかったわけじゃあないですよ?

なんなら他のお酒の写真も貰いものです笑

温物 イノシシの角煮 お茶の焼酎を使ったカクテル
温物 イノシシの角煮
お茶の焼酎を使ったカクテル

  旨い 旨い!!

カクテルにはお茶の葉も入ってます。

純米磨き60
純米磨き60
強肴 長崎和牛サーロインステーキ
強肴 長崎和牛サーロインステーキ

三本目 純米磨き60
強肴

  旨い!!!

ふるさと交流センター 飯塚さん
ふるさと交流センター 飯塚さん

そういえばふるさと交流センターの飯塚さんが途中で料理の材料の説明をしてくれました。
恵美福愛好会で仕様された食材は全て東彼杵産だそうです。

大渡商店さん
大渡商店さん

小鉢、強肴、酢の物に使用された麦味噌の大渡商店さんのご説明
無添加・低塩なんだそうです。

三品に味噌が使われていましたが、少しも飽きず、それぞれ美味しく楽しめました。
味噌がいいのか、料理の腕がいいのか。
両方か

杵の川 しぼりたて
杵の川 しぼりたて
酢の物 鯨の伝胴 酢味噌
酢の物 鯨の伝胴 酢味噌

さあ、次

四本目 杵の川しぼりたて
酢の物

  旨い!!!!

恵美福を使ったカクテル
恵美福を使ったカクテル
恵美福の歴史の紹介など
恵美福の歴史の紹介など
今日の主役 清酒 恵美福
今日の主役 清酒 恵美福
吸い物 鯨の沢煮椀
吸い物 鯨の沢煮椀
そのぎ茶をつかったガトーショコラ
そのぎ茶をつかったガトーショコラ

そして最後 清酒 恵美福
吸い物
デザート

  ほっとする~~~

 

 

左から エミフク料理長 小山田 哲也さん エミフク副料理長 三宅 悠介さん エミフク酒利き 小山田 満緒さん
左から
エミフク料理長 小山田 哲也さん
エミフク副料理長 三宅 悠介さん
エミフク酒利き 小山田 満緒さん

 


まったりとしていて、それでいて、、、

とかは言えないし、究極と至高の対決に立ち会ったこともないですけれど私は味の違いの分かる男です。
人一倍、食う・呑む・遊ぶ
が好きな男です。

 

適当に旨い!!!なんて書いているようですけれど本当に旨かったです。
期待の一つ二つ上を行っていると言ってもいいでしょう。
たとえ苦手な食材がある方でも美味しく食せたと思います。

 

そして全ての料理に日本酒が合うこと、合うこと。

 

 

景品が当たる抽選会
景品が当たる抽選会
一等が当たった地域おこし協力隊 斉藤さん
一等が当たった地域おこし協力隊 斉藤さん
敗者復活じゃんけん大会
敗者復活じゃんけん大会
じゃんけんのチャンピオンに輝きました
じゃんけんのチャンピオンに輝きました

吟醸、大吟醸などで使う米の違いの説明
抽選会に敗者復活のじゃんけん大会。
最後まで盛り上げていただきました。

決して洗練されているわけではないですが、オモテナシの精神と暖かみを感じます。

お土産のお猪口
お土産のお猪口

 

 

これを読んでいただいた方は長いし、人が立っているだけの写真が多いしでアクビが出てしまった人もいるかも知れませんが、「恵美福愛好会」に実際にくればメチャクチャ楽しめますよ。

次回開催があれば是非ヨダレを出しながらお早めに申し込むことをオススメします。

 

恵美福愛好会

 

 

恵美福愛好会